かつてはタロイモの水田で覆われていた
コハラ・ディッチが建設され、水が吸い上げられタロ栽培が終わり、
1940年代に最後の島民が去った
(ロンリー・プラネット・抜粋)
数字はおおまかな所要時間
0:00 パーキングに車を止めます 止められる台数が少ないのでご注意。 たしか、トイレはなし (カメハメハ大王のところで済ませましょう) できればスニーカーがよい。 水ももってね。 |
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道はちゃんとありますが、結構、滑ります また、日陰なし! |
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0:05 山側はこんな谷になっています |
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素晴らしい景色。 ブラックサンドビーチとこの渓谷の重なり具合が最高に素敵! 写真を撮りまくるので、えらい時間がかかります(^^ゞ |
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0:15 狭くって、歩きにくい道です |
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0:20
もうちょっとで海岸です。 |
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0:25 ゆっくり写真を撮りながら歩いてこんな時間かな〜 |
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ここはブラックサンドとグリーンサンドが混ざっているんですね |
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波と戯れるLOCOたち(819mの海岸) |
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帰りはひたすら登り坂! 1:00(ってことで・・) 比較的、簡単なコースだと思います。 暑いのでお水を持つこと、帽子、日焼け止め、 虫除けもいるかも(何箇所か刺された) サンダルや革靴の白人さんもいました。 すべるので、スニーカーがいいでしょう〜 |